MENU

更年期障害を意識した時

更年期障害を意識したのは46歳の時です。

 

ささいな事で怒りを感じたり、いらいらを抑えきれないという精神的な変化を自覚しました。

 

家族や友人にも精神的に不安定な事を指摘されました。特に人間関係や環境に問題がなかったのにそのような事が起こったので、これは更年期障害に違いない、と思いました。

 

その他、寝汗をかくなどこれまでなかった症状が出始めました。

 

寝汗は顔から上半身を中心にタオルで拭うほどかきます。夏ならわかるのですが、冬でも出現します。

 

体温の変化が著しい感じです。きちんと睡眠時間をとっているにも関わらず、日中な眠気が酷いです。この眠気には本当に困りました。

 

一日中眠いのです。

 

 

眠気対策として、眠気を感じたら横にならずにテーブルに突っ伏して15分ほど寝る、という方法を取りました。

 

ソファに横になるとぐっすりと眠り込んでしまうので。

 

ちょっと仮眠をとるくらいがいいようです。家事の途中でも手を置いて休むようにしました。それから意欲の喪失、気力の減退にも悩まされました。

 

何もしたくない、という感情に陥り一時は家事も出来なくなりました。

 

買い物も面倒だし、料理もしたくない。この時は本当に困りました。精神科か婦人科のクリニックどちらかに行ってみようと思い、まず精神科を受診しゆるい安定剤を処方されました。

 

やはり更年期の影響が考えられるとの診断でした。

 

お薬によって、気分の浮き沈みは少し改善したように思います。自分でも更年期を脱出する為の方法を模索しました。

 

まず家事は気分がのらない時は手抜きをする事にしました。料理研究家の土井先生が提唱する一汁一菜を取り入れてみました。

 

ごはんと具沢山の味噌汁、漬物というメニューです。夫にも事情を話し、しんどい時はシンプルメニューにする事にしました。これで夕食作りのストレスから解放されました。その他簡単なエクササイズをする事です。色々試しましたが、NHKのTV体操が簡単でよかった気がします。

 

朝と夕方、二回行いました。それから気分転換にと海外ドラマを見始めて、面白い作品に出会い夢中になった事も症状の緩和につながったと思います。

 

食事、睡眠、運動という生活の基本は大事にして、自分だけの楽しい時間を作るという事で更年期障害と上手く付き合って行こうと思っています。