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更年期障害だと自分で認めるまで時間が掛かりました。

更年期障害って人によって症状が様々だって言われますけど、私のはまだほんとに軽い方だと思います。

 

でも、自分でそうじゃないかと疑ってから、認めるまでにかなり時間が掛かりましたので、たぶん朝起きるのが辛くなってきて寝坊を頻繁にするようになった40代後半ぐらいからなっていたんだと思います。

 

当時、もう子育ても落ち着いていたこともあって、単に気が抜けていたんだと思っていました。

 

このままだとダメだと思っても、翌朝また起きることが出来なくて、毎日が自己嫌悪の繰り返しでした。

 

一日中気分がスッキリしないのも、寝坊による自己嫌悪が原因だと思い込んでたんです。

 

熱があるとか何処かが痛いというわけでもないので、病院にも掛かりませんでしたし、勿論家族も心配なんかしてくれません。

 

全部自分の中の気持ちの問題…。

 

たぶん、そういう風に考えて自分で自分を追い込んでいたんだと思います。

 

ある時、更年期障害の症状でホットフラッシュがあるというのを何かで聞いたのを思い出しました。

 

このホットフラッシュの症状は、私にも出ていたんです、それもかなり前から。

 

ただ、日妻ではなく夜の布団の中でだったので、寝汗だと勘違いしていました。

 

やる気のなさや怠さは、もしかして怠けではなくて、更年期症状じゃないかも思ったので、市販の薬を飲んでみることにしたんですが、これは漢方由来のものだったので、即効で症状が改善されるという目を見張るような効果は期待できませんでした。

 

3週間分で2000円近くもするので、気長に飲み続けるという気分にはなれませんでした。

 

とはいっても大きく生活に支障があるわけでもないので、婦人科や更年期外来を門を叩く気にもなれませんでした。

 

気持ちの持ちようの部分も多いんじゃないかと、更年期障害だっていいじゃないか!何が悪いんだ!熱や痛みが無くてもつらいことだってあるんだ!と、丸ごと自分を認めてやるように頑張りました。

 

自分に甘いと言われればそれまでですが、出来ないことを頑張ろうとすると余計に辛くなってしまうのは事実なんです。

 

更年期症状に良いと言われる豆乳も飲んでみましたが、これは長続きしませんでした。

 

でも、同じ大豆製品でも納豆を一日一回食べるようにしてから、気分が少し軽くなってきている気がします。

 

かれこれ一年ぐらいになりますが、私の生活には納豆があっていたようです。

 

いつからなった、いつ治ったというのがはっきりしないのが更年期障害だと思うので、自分で認めてやることが一番大事で一番難しいのかもしれませんね。